〈2025ミズノ旗杯関東連盟秋季大会〉◇12日◇1回戦◇千葉・佐倉グラウンドほか
〈2025ミズノ旗杯関東連盟秋季大会〉◇12日◇1回戦◇千葉・佐倉グラウンドほか
来年3月の「第32回全国選抜野球大会」(大阪市ほか)の重要な選考資料となるトーナメントが開幕した。準々決勝進出8チームと大会後の常任理事会、理事会を経て決定する10チームの計18チームに出場権が与えられる。今回は秋春通じて関東大会初出場の湘南平塚北が、初白星を挙げるなどした1回戦から、ピックアップして紹介する。
【飯島先制三塁打で乗った!】
2015年の創部以来、春夏通じて関東大会初出場の湘南平塚北が佐倉城南を10―0で破り初白星を挙げた。1回表の攻撃。チームをつつんだ緊張感を解いたのは、3番・飯島大次郎(2年)の適時三塁打だった。敗者復活戦を勝ち上がった支部大会で、打撃内容は良くてもヒットが出ていなかった主軸の一撃が突破口になり、さらにタイムリーが続いた。伊藤翔大監督は「うまく波に乗れました」と1、2回で5点を奪い主導権を握った。
投手陣はボール先行の投球で苦しんだだけに、6回コールド勝ちを決めた大量リードは心強かった。飯島も救援登板して、完封リレーに貢献した。投打がかみ合ってチームに新たな歴史を刻んだ。
▼1回戦
横浜青葉4―0東練馬
湘南平塚北10―0佐倉城南
横浜北6―5茨城
沼津15―1大宮東
秦野3―2小金井
木更津9―1南アルプス
千葉北2―1熊谷
大宮13―0羽村
静岡裾野9―1甲府南
掛川10―0国立中央
富士見6―5江戸川中央
千葉市6―2逗子
静岡裾野BC4―3足立中央
常総1―0大田
千葉西8―5浦和
平塚11―0高崎