<3月29~31日日◇準々決勝、準決勝、決勝◇大阪・大阪シティ信用金庫スタジアム、GOSANDO南港野球場ほか>
佐倉が5年ぶり6度目の4強入りした。準決勝で優勝した守山(関西連盟=滋賀)に敗れたが、東関東支部優勝チームながら、秋季関東大会で初戦(2回戦)敗退の悔しさをはね返した。8強入りした常総、静岡裾野は準々決勝で姿を消した。関東連盟代表の連続優勝は9年でストップ、決勝進出を逃したのは25年ぶりとなった。【取材・久我悟】
チーム初の8強入りした常総は準々決勝で札幌北に1-4で敗れた。1点を追う4回表に江連幸太主将(3年)の左越え二塁打で同点。それでも5回に4連打を浴びるなど3点を勝ち越された。前日の3回戦で3点差を逆転サヨナラ勝ちした勢いに乗りたかったが、江連主将は「山口東戦を引きずってしまったかもしれません」と冷静に分析した。劇的に打ち勝ったことで、スイングが大きくなりがちで、相手投手の調子が上がっていなかった3回まで、淡泊な打撃になってしまったことを後悔した。「今までなかったいい経験ができました。反省点もたくさんあるので、夏はもっと強くなって全国に出たいです」と話した。
○関東連盟以外の結果
▼準々決勝
守山7―2大阪福島(関西)
▼準決勝
札幌北3―1青森山田
▼決勝
守山7―6札幌北