〈リトルシニア関東連盟夏季大会~林和男メモリアル~〉◇5月17、24日◇2、3回戦◇東京・練馬区野球場I面ほか
中学硬式野球のリトルシニア日本選手権大会(7月31日開幕=東京・神宮球場ほか)の出場権をかけたトーナメントの2、3回戦をリポートする。
荒川は2回戦で静岡蒲原を6-5で破った。6回表に1点勝ち越したが、その裏に同点とされた。続くピンチを、併殺で切り抜けたのがポイントだった。タイブレーク8回表に3点を奪った。7回から登板した秋山晃成(3年)が相手の反撃を2点に抑え、逃げ切った。1番打者の秋山は3安打を放ち、投打でヒーローになった。1回戦は立川を12-2で破り、2回戦の劇的勝利につなげた。3回戦は大宮に0-10で大会を終えた。チームで目指した「全力疾走」で駆け抜けた。
矢嶋眞太郎監督は激闘を繰り広げた3年生に「体を鍛え成長し、高校での活躍を期待しています」とメッセージを送った。