〈第15回CIC杯東日本ジュニア大会〉◇6月13日~7月12日◇神奈川・平塚球場、オセアン横浜グラウンドほか◇22チーム
2年生以下の大会の決勝戦で、オセアン横浜ヤングが南東北ヤングBCを4-0で破り、優勝した。両チームは8月22日開幕の「第14回ヤングリーグジュニア選手権」(静岡・掛川市いこいの広場野球場ほか)に出場する。
オセアン横浜は層の厚さで優勝した。シャープな打線は正確無比なバント攻撃も交えて、得点を重ねた。投手陣は大会を通じて、力感がまったくない横手投げの黒木渚(2年)ら個性の違う7人が登板。決勝は5投手で強打の南東北を完封した。リードは上級生のチームに一塁で先発出場する青山優心主将(2年)がマスクをかぶった。「やりがいがあります。できるだけ声を掛けて、意思が伝わるようにしました」。全国を決めた準決勝では2点三塁打など3打点とバットでもチームを引っ張った。25日開幕の選手権、8月のジュニア選手権と全国大会が続くが「優勝したいです」と目標を高く掲げた。
▶1回戦
横浜旭 6-5 上越
新潟 6-4 川崎
南東北 8-3 厚木
オセアン横浜 4―1 つくば
横浜侍 7―4 取手
相模原 5―2 埼玉SP
▶2回戦
横浜旭 3―2 山梨BANDITS
水戸 13―3 新潟
南東北 10―0 千葉沼南
西湘パワフルズ 6―3 本庄
春日部 14―3 ROOTS・県央
オセアン横浜 9―0 大網白里
横浜侍 9―0 相模原ジャイアンツ
相模原 6―5 横浜Apex
▶準々決勝
相模原 15―3 横浜侍
オセアン横浜 8―1春日部
水戸青藍舎9―1 横浜旭
南東北 11-0 西湘パワフルズ
▶準決勝
オセアン横浜 9―2 相模原
南東北 7―4 水戸青藍舎
▶決勝
オセアン横浜 4―0 南東北