アランマーレ秋田庄内 17日ホーム開幕戦

新生アランマーレ秋田庄内の左からクリスチャン・ミハイロフHC、大元朱菜主将、佐藤誠社長

<バレー女子SVリーグ>

■本拠地移転秋田市内で出陣式「皆様に知ってもらう」

バレーボール女子トップリーグSVリーグのアランマーレ秋田庄内が17日、ホーム開幕戦でKUROBEアクアフェアリーズ富山を迎え撃つ。SVリーグ参加条件となる施設基準の関係で、今季から本拠地を山形から秋田に移転。9月19日、秋田市内で出陣式を開催した。佐藤誠社長は「まずは秋田の皆様に知ってもらうこと。ファンに愛されるチームとなる第一歩を踏み出す」と今季を位置付けた。

3勝41敗で最下位に沈んだ昨季から大幅にメンバーが変わった。昨季の在籍選手はわずか5人で、15人が新加入。ヘッドコーチ(HC)にはブルガリア人のクリスチャン・ミハイロフ氏を招いた。選手の国籍も多岐にわたる。中国、タイ、モルドバ、スペイン、ブラジルの出身選手に加え、スタッフはトレーナーがスロバキア人、アナリストは韓国人と、まさに多国籍軍だ。

大元朱菜主将は「雰囲気も一新して、伸びしろは確実にある。期待していただきたい」。ミハイロフHCも「まずはチームの土台を作り、ステップアップにつなげたい」。母体のプレステージ・インターナショナルが今年40周年を迎える節目の年。新生アランマーレが新本拠地で礎を築く。

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