AKB48とNGT48を兼任する柏木由紀(27)が、肋軟骨などを痛めたとして当面ライブパフォーマンスは「動ける範囲」で行うとした。
柏木は11日、ツイッターを更新。「先週から肋骨(ろっこつ)を痛めており、病院で診ていただいたら肋軟骨とそのまわりの筋肉を痛めていることがわかりました」と報告した。
「コルセットをつけて痛みの様子を見ることに...。痛みは2、3週間でなくなるみたいです。土日の全国握手会のライブは動ける範囲のパフォーマンスになってしまいます」と説明し、「ごめんなさい」と謝罪した。
AKB48とNGT48を兼任する柏木由紀(27)が、肋軟骨などを痛めたとして当面ライブパフォーマンスは「動ける範囲」で行うとした。
柏木は11日、ツイッターを更新。「先週から肋骨(ろっこつ)を痛めており、病院で診ていただいたら肋軟骨とそのまわりの筋肉を痛めていることがわかりました」と報告した。
「コルセットをつけて痛みの様子を見ることに...。痛みは2、3週間でなくなるみたいです。土日の全国握手会のライブは動ける範囲のパフォーマンスになってしまいます」と説明し、「ごめんなさい」と謝罪した。