NMB48最後の3期生、加藤夕夏が、26歳の誕生日を迎えた1日、大阪・NMB48劇場で卒業公演を行い、チームN「夢中雷舞」公演をもって、アイドル活動に終止符を打った。
終演後のセレモニーには、4期生の渋谷凪咲(26)川上千尋(24)も駆けつけた。
生誕祭も兼ねたアイドル最後の公演。加藤は開演アナウンスも務め、切れ味抜群のダンスを披露。オープニングから汗だくになりながらも、笑みを携え「26歳になりました。今日で劇場出演600回になりました。皆さん、私の姿を目に焼き付けてください」と言い、スタートした。
本編が終わり、「うーか」コールに迎えられたアンコール。「今日のことは絶対に絶対に忘れません。今日のことを思い出に、これから先、進もうと思います」とあいさつした。
最後の楽曲には1期生OG山田菜々のソロ楽曲「みんな、大好き」を選び、歌い終わると、渋谷、川上が登場した。
「チームうーかの渋谷凪咲です」と笑わせた渋谷は「これからの人生、うーちゃんと友達として過ごせるけど、劇場では最後。手つないで歩きたい」とねだり、川上とともに加藤と手をつなぎ、立ち位置番号7番から順に移動。センター「0番」では「くるっと回って」と言い、加藤は渋谷に回転させられ、照れながらも満面笑みだった。
セレモニーは生誕祭と兼ねて行われ、誕生ケーキとともに卒業証書などが渡された。最後の手紙は、先輩2期生の石田優美(24)が読み、家族からの手紙はキャプテン小嶋花梨(24)が代読した。
卒業後は劇場ロビーに飾られる金のネームプレートを手に、加藤は「ついに、この日が来てしまいました。劇場に名を刻みます。ロビーに飾られ、そこからも私“圧”をかけるので、これからも劇場に来たら見てください」とあいさつ。別れを惜しむように、客席へ目をやり「アイドル最高でした!」と叫んで、別れを告げた。
加藤は7月15日には、大阪市のZepp Osaka Baysideで卒業コンサート「うーかにうかれっぱなしハート」を開き、太田夢莉ら同期14人もゲスト出演し、全員で思い出のナンバー「アーモンドクロワッサン計画」を歌い、アイドル活動の締めくくりに入っていた。
今後は舞台を中心に女優として活動していく。