KLP48ファンクラブ会員が1周年を機に激増、4~5倍に 海外含むイベント報道など要因か

KLP48のファンクラブリニューアルの告知写真

クアラルンプール拠点で活動中のAKB48の海外姉妹グループ、KLP48の公式ファンクラブ入会数が8月に迎えたデビュー1周年記念公演後から急激に伸びている。関係者によると国内外から登録者が伸び、イベント前に比べて4~5倍ほどになったという。

KLP48ではデビュー1周年に先駆け、8月1日に公式ファンクラブのリニューアルも行っていた。限定動画の公開をはじめ、メンバー同士のチャットに参加できるようになり、日本語切り替えも可能に。プレミアム会員になれば月に1度、メンバーとのオンラインお話会に参加できる権利も得ることができる。

別の関係者は、こうした改編と、マレーシアや中国、日本などアジアを中心に20社以上のメディアが訪れた1周年公演の報道などで注目度が上がった結果、登録者数増加につながったとみている。海外グループでは最多の黒須遥香、山根涼羽、甲斐心愛、行天優莉奈の4人の日本人メンバーが在籍しており、現在2期生メンバーも選考中。日本でのさらなるファン拡大の可能性もある。

山根はファンクラブのリニューアル時にSNSで「メンバー同士のチャットに参加できるよ(言語混ざりすぎてほんま難しいけど楽しい)。あとなんと!プレミアム会員になると月に1回オンラインでお話できます。やっとやっとお話できるよ。ぜひ登録してくれたらうれしいな」と呼びかけ、黒須も「日本語切り替えもできるしとても見やすくなってます!よかったらチェックしてください」とつづっていた。

◆KLP48 AKB48の海外姉妹グループとして、昨年7月に活動を開始。AKB48の行天優莉奈、黒須遥香、山根涼羽、STU48の甲斐心愛の日本人4人が発足と同時に移籍し、現地オーディションで選ばれた9人を加えた計13人で活動中。マレーシアのほか、香港やインドネシア出身メンバーも在籍するなど、多様な顔ぶれで人気を博している。ステージではAKB48楽曲を中心に披露しており、今後オリジナル曲制作なども行っていく予定。