AKB48の海外姉妹グループ、KLP48は23日、11月15日に拠点とするマレーシアで行う、DDTプロレスや東京女子プロレスと協力したコラボレーションイベント「LOVE&PEACE」の詳細を発表した。
音楽ライブとプロレスが融合するイベントで、東京女子プロレスからアップアップガールズ(プロレス)の渡辺未詩、らく、鈴木志乃、高見汐珠の4人や上福ゆき、DDTプロレスからは設立者で現在は運営会社Cyber Fight副社長の髙木三四郎氏、川松真一朗氏、クリス・ブルックス、そしてフリーの翔太らも出演することが決まった。マレーシア・プロレスリング(MYPW)の参戦も決まり、今後も出場選手を随時発表していくという。
関係者によるとマレーシアで日本のプロレスが披露されるのは初めて。現地時間11月15日にマレーシアのセランゴール州プタリン・ジャヤにあるJioSpaceで行われる予定で、チケットも発売が開始された。
髙木氏は取材に「KLP48さんは関係者との縁でデビューイベントから見させていただいていますし、マレーシアで何かやりたい思いがありました」とコメントしており「プロレスは世界のエンタメの中でも言葉がなくても伝わる万国共通のものだと思っています。これまで日本の団体がちゃんと披露したことのない場所でもありますし、女子プロレス団体は日本にしかありません。アイドルとの親和性もあると思っていますし、全面的にサポートしていきます」と意気込んでいる。
また、イベント企画立案者で元東京都議会議員の川松氏も「日本に元気を与え、夢や勇気を届けてきた文化であるプロレスをアジアにも広めていきたいと思っています。KLP48さんと一緒に元気を発信していきたいですし、ゆくゆくは日本がルーツのアジアスポーツ団体ができたり、新しいスポーツ大会ができたらいいですね」と力を込めた。