KLP48山根涼羽&黒須遥香が大洗花火大会に登場 マレーシア開催プロレスイベントもPR

「大洗海上花火大会2025」のトークイベントに出演した、左から蝶野正洋、國井豊大洗町長、1人とんでKLP48の山根涼羽、黒須遥香

AKB48の海外姉妹グループ、KLP48の山根涼羽(25)と黒須遥香(24)が27日、茨城・大洗町で行われた「大洗海上花火大会2025」のトークイベントに出演した。

今回のためにグループ拠点のマレーシアから来日し、プロレスラー蝶野正洋(62)らと共にゲストとして登壇。黒須は「マレーシアでは花火大会のような大きなイベントはないので、代表として来られて良かったですし、マレーシアの方にも届けられたらいいなと思っています」と語り、山根も「KLP48の日本人メンバーは日本とマレーシアの架け橋のような存在になることも必要だと思うので、今日のトークイベントで私たちやマレーシアのことも知っていただけたと思いますし、大洗町の良さもSNSなどで発信していけたら」と力を込めた。

トークでは國井豊大洗町長にサインやメッセージ入りTシャツもプレゼントしたほか、11月15日にマレーシアでDDTプロレスや東京女子プロレスと協力したコラボレーションイベント「LOVE&PEACE」を行うこともPRした。音楽ライブとプロレスが融合するイベントで、関係者によるとマレーシアで日本のプロレスが披露されるのは初めて。先日の第1弾出演者発表では、東京女子プロレスからアップアップガールズ(プロレス)の渡辺未詩、らく、鈴木志乃、高見汐珠の4人や上福ゆき、DDTプロレスから設立者で現在は運営会社Cyber Fight副社長の髙木三四郎氏、川松真一朗氏、らの出演も発表されている。

黒須は「KLP48にとって初めての経験になりますし、ぜひ熱いバトルと私たちのパフォーマンスを見に来てください」と呼びかけた。イベントは現地時間11月15日にマレーシアのセランゴール州プタリン・ジャヤにあるJioSpaceで行われる予定で、特別席購入者には大会オリジナルグッズやイベントの全参加者サイン入りポスター、KLP48メンバーらのチェキやお見送りなどの特典もついている。

KLP48は24日に2期生メンバー13人も発表したばかり。地元マレーシア人7人、インドネシア人4人、カザフスタン人1人、日本人が1人という陣容が加わることになり、山根は「1期生で(8月の)1周年を迎えられて、ここからさらにエネルギッシュな2期生がきてくれるので、さらにグループが大きくなると確信していますし、楽しみです」と笑顔で話した。

2人はイベント後は会場内で航空自衛隊「ブルーインパルス」の展示飛行なども見学。駆けつけたファンや来場者とも交流してグループについてや花火大会の魅力も存分にアピールしていた。

◆KLP48 AKB48の海外姉妹グループとして、昨年7月にマレーシアを拠点に活動を開始。AKB48の行天優莉奈、黒須遥香、山根涼羽、STU48の甲斐心愛の日本人4人が発足と同時に移籍し、現地オーディションで選ばれた9人を加えた計13人が1期生メンバーとなった。ステージではAKB48楽曲を中心に披露しており、今後オリジナル曲制作なども行っていく予定。年内をめどにクアラルンプールに専用劇場も完成予定となっている。