AKB48小栗有以「私たちが今のAKBなんだ」強い思いで紅白挑む 20周年武道館での学び胸に

「AB型の左利き」を発売した小栗有以(撮影・寺本吏輝)

AKB48小栗有以(23)が20日、都内で、「AKB48小栗有以1stフォト&スタイルブック AB型の左利き」(宝島社)発売記念会見を行った。

発売を受けて「(グループ)20周年記念の武道館で、会場の半分くらいが女性のファンの方で驚いた」と切り出し、「男女問わずいろんな方に楽しんでいただけるフォトブックが発売できてうれしいです」と喜んだ。

4日間の武道館公演では、グループを彩った歴代のOGと共演。特に高橋みなみ(34)の持つ力に圧倒されたという。「一声を出しただけで私たちの気持ちが高まる。言葉の説得力があって、気持ちや迫力が伝わってくる。たかみなさんの迫力を意識して盛り上げようとがんばりました」と振り返った。

大みそかにはOGとともに紅白歌合戦の出場も控えており、「もう緊張していられない。いろんなことを教えていただいたし、秋元康先生は『らしさ』は必要ないと言っていた。私たちが今のAKBなんだと自信を持ちながら、テレビの前の皆さんに伝える気持ちで挑みたい」と意気込んだ。

2026年の目標を聞くと「現役メンバーの力でしっかり突っ走っていきたい」とグループの飛躍を掲げた。個人としての目標を続け「ブレイクタレントランキングに入れるようにがんばりたい」。手段としてSNSを挙げ、「SNSの影響で曲がはやったり、女の子のファンが来てくれたり、やっぱり大事」と改めて実感したと話した。自身が思わず手を止めてしまうような投稿を参考に「ちょっと変だけど見ちゃうような、かわいい、きれいだけじゃないような投稿も」とバリエーションに富んだ投稿で新たな一面を発信していく構えだ。