NMB48の坂下真心(まこ=21)が10日放送のTBS系特番「オールスター感謝祭’26秋」に生出演。番組名物「赤坂5丁目ミニマラソン」で2001年の谷川真理以来25年ぶりの女性優勝者となった。
開始前、今田耕司から「スタッフいわく2001年秋に優勝した谷川真理さん以来、25年ぶりの女性優勝者が生まれるかもしれないと聞いております」と解説された。
坂下は「一般女子」として最初にスタート。1周目終了時点で同じ48グループの伊藤百花、私立恵比寿中学の風見和香を抑え1位を快走した。
4周目終了時、坂下は1位、伊藤が坂下との差を7秒に縮めて2位で折り返した。4周半地点で伊藤との差を24秒に広げた。
坂下はラスト1周の“心臓破りの坂”を上りきると、数分遅れでスタートした佐藤圭汰が猛追。駒大時代に箱根駅伝最終10区で区間新記録を樹立した陸上選手を振り切り、坂下は先にスタジオへ。見事優勝を果たした。佐藤は8秒遅れてゴールテープを切った。
解説を務めた増田明美さんは「追い上げられても、坂下さん最後まで後ろを振り向かなかったですね。これがかっこよかったですね」と評価した。
序盤、坂下と首位争いを繰り広げた伊藤は坂下と47秒差で3位となり、伊藤がゴールすると坂下はハイタッチした。
今田耕司は「坂下選手」と言い、「“選手”言うてもうた。NMB48。前回来たときは8位でしたけどめちゃくちゃ練習した?」と聞いた。
坂下は「そうですね。坂道とか使って死ぬ気で練習してきました」と答えた。今田は「タイムがもう…スタッフが予想できないぐらい伸びて」と感心した。
坂下は「NMB48のために走ってきたので、来週コンサートがあるのでぜひ来てください!」とアピールした。