復活Hデスク日誌「こちら裏・文化社会部」

本日の歌舞伎町パトロール「アパホテルラッシュ」

<復活Hデスク日誌「こちら裏・文化社会部」>

東京・新宿区の歌舞伎町1~2丁目エリアを最近徘徊していて頭に浮かぶ一言は、「アパホテルラッシュ」だ。

歌舞伎町及びその周辺にはすでに、「アパホテル東新宿駅前」「アパホテル東新宿歌舞伎町」「アパホテル新宿歌舞伎町タワー」「アパホテル東新宿歌舞伎町東」が営業しており(※漏れがあったらすみません)、「アパホテル」の看板があちこちで目に入ってくる状況なのだが、さらにオープン直前のホテルが「アパホテル新宿歌舞伎町中央」(今年6月18日開業予定)、「アパホテル東新宿歌舞伎町西」(同7月23日開業予定)と2つもある。

さらに、まだ建物はできていないようだが、恐らくタワー型の大型ホテルになると思われる「アパホテル東新宿歌舞伎町タワー(仮称)」も、職安通り沿いの土地で大規模な建設工事中だった。

現在建設中の「アパホテル東新宿歌舞伎町タワー(仮称)」工事現場。ちなみに奥に見えるのは開業直前の「アパホテル東新宿歌舞伎町西」の雄姿。まさに“アパホテルラッシュ”
現在建設中の「アパホテル東新宿歌舞伎町タワー(仮称)」工事現場。ちなみに奥に見えるのは開業直前の「アパホテル東新宿歌舞伎町西」の雄姿。まさに“アパホテルラッシュ”

もし、最後に記した「東新宿歌舞伎町タワー」が開業すれば、歌舞伎町周辺エリアだけでも7つの「アパホテル」が存在することになる。

しかも驚くべきは、その“密集度”。「アパホテル東新宿歌舞伎町」と「アパホテル東新宿歌舞伎町東」がもともと、数十メートルの距離で、ほぼ隣接しているような位置関係にある。

さらに開業直前の「アパホテル東新宿歌舞伎町西」と建設中の「アパホテル東新宿歌舞伎町タワー(仮称)」も隣接することになると思われ、それらも含めると計4つの「アパホテル」が半径100メートルくらいのエリアにひしめく状況になりそうなのだ。

7月開業予定「アパホテル東新宿歌舞伎町西」外観。近くはラブホテル街だが近年、外国人観光客らが利用する一般ホテルが急増。自身が同エリアに泊まるとしたら「スーパーホテル新宿歌舞伎町」も選択肢に入れざるをえない
7月開業予定「アパホテル東新宿歌舞伎町西」外観。近くはラブホテル街だが近年、外国人観光客らが利用する一般ホテルが急増。自身が同エリアに泊まるとしたら「スーパーホテル新宿歌舞伎町」も選択肢に入れざるをえない

外国人客の増加もあり、歌舞伎町周辺は近年、ホテル建設ラッシュが起きているが、中でも「アパホテル」の勢いはすごい印象だ。

前述した、今後4つの「アパホテル」がひしめくことになりそうなエリア(歌舞伎町2丁目)は、カップルで利用する、いわゆる「ラブホテル街」としても知られるが、アパホテルのような一般ホテルが続々誕生しており、街の雰囲気も変わり始めている。

ちなみに筆者も、遠方に出張や温泉取材などで行く際は、清潔感やある種の安定感にひかれ、現地のアパホテルを利用することが近年、多い。

今後、さらに歌舞伎町周辺アパホテルが増えていくのか気になるところでもあるが、芸能デスクとして本来は言及したほうがよいのかもしれない、最近、一部芸能人において報じられたことがある「アパホテル不倫」なる事象についての背景、理由、分析などについてはいろいろとややこしくなりそうなので、今回はスルーしたい。

【文化社会部・Hデスク】

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