不倫騒動を謝罪した元ファンキーモンキーベイビーズのファンキー加藤(37)の今後の“みそぎ”をめぐり、オリエンタルラジオの中田敦彦(33)とテリー伊藤(66)が意見を戦わせた。
8日生放送のTBS系「白熱ライブ ビビット」では、ファンキー加藤がアンタッチャブル柴田英嗣(40)の元妻Aさんと不倫し妊娠させた件を取り上げた。
テリーは、過去には海外のロックスターが友人の妻と不倫をしたことで名曲が生まれたこともあるということを例に挙げ、「ミュージシャンていうのは、こういう部分を持っていて良い」と、これまで応援ソングを歌ってきた加藤が、経験や環境によって作品性が変化していくことでミュージシャンとしての成長することを期待した。
テリーの考えに対し、中田は「加藤さんが今まで歌ってきた歌や伝えてきたものと、今回のことはあまりにも違う」と、ポジティブなメッセージを送ってきた加藤が、不倫という過ちによってファンを裏切ったと主張。「ファンキー加藤さんに(歌手を)辞めろ、って言ってるんじゃない。歌い続けて欲しい。ただ、その上で(今回の一件を)どう受け止めているのかということを皆さんに表明していく必要がある」と、活動自粛など具体的な例は挙げなかったが、何らかのペナルティを自らに課せる必要があるのではと示唆した。
一方のテリーは、加藤に今回の一件を歌にして歌うことを勧めたが、中田は「そうですけど、すぐに歌っていいのか。満面の笑みで歌っていいのか」と疑問を呈して反発した。
また、テリーは加藤が謝罪会見から数時間後に、予定通り始球式を行ったことについて「迷惑かけるから来ないと思ったけど、俺よりカッコいいと思った」と評価。中田も、加藤がすぐに会見を行ってすべてを認めて謝罪したことについては「素晴らしかった」と評価したが、「だからって、全部オッケーっていうのは違う。間違いないのは、奥さんの妊娠中に不倫したのは加藤さんですからね。そのことは良くないこと。その責任とかは『アーティストだからオッケー』ってニコニコ言うことではない」と、テリーと真っ向から対立した。



