田口容疑者「大麻は2人の」小嶺容疑者は「自分の」

大麻取締法違反容疑で逮捕されたアイドルグループ「KAT-TUN(カトゥーン)」元メンバーで会社経営田口淳之介容疑者(33)と、女優をしていた同社社員小嶺麗奈容疑者(38)が、関東信越厚生局麻薬取締部の調べにいずれも大麻の所持を認める供述をしていることが23日、捜査関係者への取材で分かった。

ただ田口容疑者が「大麻は2人のもの」と供述している一方で、小嶺容疑者は「自分だけのもの」との趣旨の話をしているという。麻薬取締部は、使用の状況や入手経路などを慎重に捜査しており、24日に送検する予定。

両容疑者は22日午後1時45分ごろ、同居していた世田谷区の自宅マンションで数グラムの乾燥大麻を所持した疑いで現行犯逮捕された。麻薬取締部は、大麻を細かく砕くための器具や巻き紙など吸引用とみられる証拠品を自宅から押収。自分たちで使用する目的だったとみて調べている。