長沢まさみ「映画の神髄教わった」降旗監督悼む

20日に肺炎のため亡くなった映画監督の降旗康男さん(享年84)の遺作「追憶」(17年)に出演した女優長沢まさみ(31)が27日、追悼のコメントを寄せ、「映画とは何かを教えていただいた」と、同監督を悼んだ。コメントは以下。

「映画『追憶』でお仕事をさせていただいたこと、とても貴重な経験となりました。映画の神髄を降旗監督から現場で教わりました。短く丁寧で力強い言葉で演出を受け、その場面に自分の身を投じる。映画とは何かを降旗監督、木村大作キャメラマンに教えていただきました。貴重な経験をさせていただいたこと忘れぬよう胸にしまい芝居に励んでいきたいと思います。ご冥福をお祈り致します」

長沢は同作で、岡田准一が演じた主人公の妻役。