覚せい剤使用元JYJパク・ユチョン被告が涙の謝罪

韓国の男性アイドルグループJYJの元メンバーで、覚醒剤を使ったとして麻薬類管理法違反の罪に問われたパク・ユチョン被告(33)の初公判が14日、ソウル近郊の水原地裁で開かれた。ユチョン被告は起訴内容を認め、涙を流しながら「大きな罪を犯したと心から感じている。申し訳ない」と述べた。聯合ニュースが報じた。

ユチョン被告は昨年9月から今年3月ごろにかけて、自宅などで元恋人と一緒に覚醒剤を使用したとして起訴された。初公判は即日結審し、検察側が懲役1年6月などを求刑。判決は7月2日に予定されている。

聯合によると、弁護側はユチョン被告が覚醒剤を使うようになった経緯として、性的暴行をしたとして女性から2016年に告訴された問題を挙げ「最終的に嫌疑なしとなったものの、芸能人にとって(告訴は)死刑宣告に等しいものだった」と説明した。結婚を考えていた元恋人と別れたことも影響したとしている。