結城か有馬か…すみれ決断/TWO WEEKS6話

俳優三浦春馬(29)主演のフジテレビ系連続ドラマ「TWO WEEKS」(火曜午後9時)の第6話が20日に放送される。

三浦が演じる結城大地は、8年前に殺人未遂容疑で捕まり、5年間服役した過去を持つ。人生に希望を持たず、毎日を刹那的に過ごしていた。ある日、結城が店長をしている質店に、かつて別れた元恋人の青柳すみれ(比嘉愛未=33)が現れる。結城との間に8歳になる娘のはな(稲垣来泉=8)を産んでいたこと、はなが白血病であることを告げられる。検査の結果、骨髄が適合して、結城は正式にドナーとなる。だが、その直後に、ある人物の策略によって、結城は殺人のぬれぎぬを着せられて逮捕されてしまう。はなへの移植手術は2週間後…。結城は警察の隙を見て護送車から脱走した。

第6話では、結城(三浦)は、柴崎コーポレーション社長の柴崎要(高嶋政伸)に身柄を拘束される。柴崎ははな(稲垣来泉)の名前をちらつかせて、柴崎にとってまずい何かが写ったデジカメを脅し取ろうとする。結城は隙を見て逃げ出すが、背後にはナイフを手にした、謎の殺し屋の灰谷(磯村勇斗)がいた。再び窮地に陥った結城を助けたのは、駆けつけた検事の月島楓(芳根京子)だった。

楓は、自らが8年前に結城が殺害したとされる被害者の娘だと明かし、検事の自分を信用してほしいと訴える。しかし、楓が柴崎への復讐(ふくしゅう)をもくろんでいることを知った結城は、自分がその計画に利用されることを懸念して楓を信用しない。一方、楓が結城と接触したことを知り、デジカメが検察に渡ることを恐れた柴崎は、ある人物に電話を。楓もまた、柴崎の行動から、警察や検察に内通者がいるのではないかとにらむ。

翌日、結城が病院にいるすみれ(比嘉愛未)の元に現れる。楓から、8年前の結城の決断が、恋人の自分を守るためだったことを聞かされていたすみれは、不器用な生き方しかできない結城を責める。だが一方で、その優しさをもう1度信じると決め、デジカメを手に入れるために協力してほしいという結城の頼みを聞き入れる。しかしそこへ、はなの様子を心配した、すみれの婚約者で刑事の有馬(三浦貴大)がやって来る。

目の前に逃亡者の結城がいることに気付いた有馬と、すみれの婚約者が自分を追う刑事だと知った結城。その時、すみれは…。