沢口靖子「科捜研の女」“秘密屋”と噂10・8%

22日放送の沢口靖子(53)主演テレビ朝日系ドラマ「科捜研の女」(木曜午後8時)の14回の平均視聴率が10・8%だったことが23日、ビデオリサーチの調べで分かった。

99年10月期にスタートした人気ドラマの最新シリーズ。開局60周年と番組の放送開始20周年を記念し、20年3月まで1年間通年放送される。今回から夏シーズンがスタートした。

第14話のゲストは中島ひろ子、鶴田忍、梅沢昌代、大地伸永。内科医院の元院長・瀬田一郎(鶴田)が自室で殺された。第1発見者は大きな物音を聞いた妻の春子(梅沢)で、死因は側頭部を強打されたことによる脳挫傷だった。現場には本が散乱しており、春子が聞いた物音もその時のものと思われた。

臨場した榊マリコ(沢口)は室内から葬儀契約書を発見する。一郎本人が生前予約したらしいが、春子も同居の息子家族も寝耳に水の話のようだった。

司法解剖に入ろうとするマリコの前に、葬儀プランナー・神城峰子(中島)が現れる。峰子は一郎が生前に契約した相手で、一郎自身が死後すみやかに火葬されることを望んでいたと明かし、解剖が終わり次第遺体を預かると申し出る。

解剖医・風丘早月(若村)によると、峰子は依頼された秘密を遺族にばれないよう処理する葬儀プランナーとして有名で、同業者の間で“秘密屋”とうわさされているという。