大森南朋「サイン」文字を見て愕然9・9%

22日放送の大森南朋(47)主演テレビ朝日系ドラマ「サイン-法医学者 柚木貴志の事件-」(木曜午後9時)の第6回の平均視聴率が9・9%(関東地区)だったことが23日、ビデオリサーチの調べで分かった。

第1話は14・3%、第2話は9・4%、第3話は11・5%、第4話は9・5%、第5話は10・7%だった。

韓国で放送された人気ドラマ「サイン」のリメーク版。大森演じる天才法医学者・柚木貴志が国家権力と戦いながら遺体に残る証拠(=サイン)を探し、事件の真相に迫るストーリー。共演は松雪泰子、飯豊まりえ、高杉真宙、西田敏行、仲村トオル。

法医学の未来を守るために解剖結果を捏造(ねつぞう)してしまった柚木貴志(大森)は、自責の念にかられ「日本法医学研究院」を退職する。その矢先、女性会社員が頭を殴られて死亡する事件が起きる。遺体を調べた新人解剖医・中園景(飯豊)は首もとに残された「20P」という文字を見てがくぜんとする。3年前同様の犯罪に遭遇し、いまだに意識の戻らない妹の優の首にも「5P」という文字の痕が残されていたのだった。

女性会社員の事件を担当した捜査一課管理官・和泉千聖(松雪)と刑事の高橋紀理人(高杉)は、現場近くで金づちを所持していた落合亮一郎を連行する。しかし落合にはアリバイがあり、金づちには血液反応もない。しかし解剖担当医として落合と対面した景は、彼が挑発的に投げかけてきたある言葉から、彼が妹たちに手をかけた真犯人だと確信する。