小平奈緒のライバル李相花さんがソウルで結婚式

昨年の平昌五輪(ピョンチャンオリンピック)のスピードスケート女子500メートル銀メダリスト、李相花さん(30)が12日、東京出身で歌手やタレントとして韓国を中心に活動するKangNam(本名・滑川康男)(32)とソウルで結婚式を挙げた。

式は非公開だったが、2人は一緒に手でハートをつくるなど報道陣の写真撮影に応じた。李さんは「互いに頼り合いながら、つらいことも共有できるようにしたい」、KangNamは「(李さんは)スポーツばかりしてきたから、新婚生活を楽しみ、旅行もたくさんしたい」と話した。

聯合ニュースによると2人は昨年、テレビ番組出演をきっかけに知り合い、交際していた。KangNamは母が韓国人、父が日本人。2011年にヒップホップグループでデビューした。

平昌五輪では、優勝した日本の小平奈緒が、2位に終わってむせび泣く李さんに近寄り、韓国語で「よくやったね」とねぎらい、抱き合う場面が感動を呼んだ。李さんは今年5月に引退を表明した。小平は結婚式には出席しなかったが、関係者によると、韓国語でお祝いのメッセージを伝える動画を寄せた。