グラビアアイドルで女優の大原優乃(20)が、デビュー10周年を迎え、「長い10年だったなぁ」と振り返った。

ダンス&ボーカルユニットDream5のメンバーとして2009年にCDデビューした大原は4日、インスタグラムを更新し、「私事ですが、本日11/4で芸能界に入り10年を迎えました」と報告した。

芸能生活を振り返り、「先の見えない未来に希望も不安も抱いてここまで進んできたけど、私一人では絶対にここまで来ることができなかったと思います。振り返ってみると長い10年だったなぁ」としみじみ。「20歳。そして10周年。いろいろ節目の年になりますが、こんなときこそマイペースに1つ1つ丁寧に見ていきたいです」と意気込みをつづり、「いつも応援してくださる皆さんへ 感謝を込めて ありがとうございます」と感謝の言葉で結んだ。