戸田恵梨香「スカーレット」三津から提案19・2%

NHK連続テレビ小説「スカーレット」(月~土曜、午前8時)の14日に放送された第86回の平均視聴率が19・2%(関東地区)だったことが15日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高視聴率は第12回の22・4%。

物語は焼き物の里の滋賀・信楽を舞台に、女性陶芸家の草分けとなる主人公、川原喜美子の波乱の人生を描く。女優戸田恵梨香(31)が主演を務め、第2週以降に本格的な登場をした。初回は子役の川島夕空が喜美子を演じ、貧しい家庭の設定ながら明るく元気な雰囲気を醸し出している。

あらすじは、銀座の個展をやめるよう助言された八郎(松下洸平)は答えを出せずに悩んでいた。そんなとき、三津(黒島結菜)から東京では生活様式が変わり、洋食器のディナーセットがはやっていることを聞き、作ってみることを提案された。喜美子は八郎のことでマツ(富田靖子)に相談しようとしたが、ノドを痛めて声が出せないでいた。そして話が出来ないまま、橘ひろ恵との食器の発注の件で話をするため、信作(林遣都)の両親が営む喫茶店に向かった。その喫茶店では信作が百合子(福田麻由子)と結婚することを両親に報告していた。母の陽子(財前直見)からは複雑な思いを明かされ言い合いに。するとそこに喜美子が待ち合わせのために現れた、という内容だった。