宮沢氷魚が「川好き」告白 大学時代と卒論振り返る

  • 映画「his」公開直前プレミアム舞台あいさつに出席した宮沢氷魚(左)と藤原季節

俳優宮沢氷魚(25)が20日、東京・明治大学駿河台キャンパスグローバルホールで、初主演映画「his」(今泉力哉監督、24日公開)の公開直前プレミアム試写会舞台あいさつに出席した。

国際基督教大(ICU)卒業の宮沢は大学3年からモデルの仕事をしていたため、「あっという間に学生生活が終わってしまったような気がします」と振り返った。また、卒論が「東京都内の川の環境変化について」だったことを明かし、大の“川好き”を告白した。「江戸時代から卒業当時まで川がどう変わり、その川がどう東京都に歴史的影響を与えたかを、英語で80から100ページくらい書いた」という。「楽しかった。大変だったけど、好きなことをしていると苦にならない」とほほ笑んだ。その論文は自分の手元にはなく、ICUの図書館にある。「今度行って読んでこうようかなって思います」と話した。

父でTHE BOOMのボーカル宮沢和史(53)は明治大学卒業だが、舞台あいさつの報告はしていない。「終わったら報告します」と話した。

この日、藤原季節も登壇した。「大学を中退しているので、大学での舞台あいさつは楽しみでした」とし、「この作品に出てから、誰かに好きになってもらうには自分から好きにならなければと思って実践していますが、調子がいいです」とほほ笑んだ。