女優でモデルの内田理央(28)が、数年前に“オタク卒業”を宣言したことについて、「私ダッサって恥ずかしくなってる」と現在の心境を明かした。

アニメや漫画好きで知られる内田だが、27日にツイッターで「数年前強がってオタク卒業するって言って、スーパーポジティブお洒落ガール目指してやってきたんだけど、お洒落なオタクが増えてもうオタクという概念が消えかかってきてる素晴らしい世の中になってると気がついて、私ダッサって恥ずかしくなってる」と自嘲した。

その後のツイートでは、「やっと素材とか質感を気にするようになったし、インテリアは都内のお洒落家具屋で全て揃えてみて、休日はお花買って帰り、観葉植物を大事に育て、暇があれば使う予定のない食器を買いに行くみたいなライフ送ってみたけど」と、“スーパーポジティブお洒落ガール”への変化をつづったが、「人間根本にある所は変えられないのだね 実験終了です」とした。