BTSコロナ影響 異例ユーチューブでアルバム会見

  • 会見を開いたBTSの、左からブイ、シュガ、ジン、ジョングク、RM、ジミン、ジェイホープ
  • 新型コロナウイルスの影響で無観衆の会場で会見を開いたBTS

韓国の男性7人組ヒップホップグループ、BTS(防弾少年団)が24日、ソウル市内で新アルバム「MAP OF THE SOUL:7」(21日発売)の発売記念会見を行った。

前日の23日に新型コロナウイルスの感染拡大を受け、急きょ会場にメディアを入れず、YouTubeによる生中継で開催という異例の会見となった。

21日に発売となった新アルバムが発売直後から世界91カ国のiTunesランキング1位を獲得し、同グループの歴代最高記録を更新。リード曲「ON」も83の国と地域でiTunesのトップソングを記録。アメリカとイギリスでは収録曲が1~10位までチャートを独占するなど人気が爆発している。ジン(27)は「7人のメンバーが1つのグループとなって歩んできたBTSの7年を振り返るアルバム」とし、「僕たちのここまでの道、今感じている感情を正直に描いた。これまで隠したかった僕たちの内面をあらわにするとともに、自分の本当の姿を知った僕らの告白を聞かせようと思いました」と明かした。

4月11日のソウル公演を皮切りに北米、欧州、日本で18都市38公演の世界ツアーがスタートする。日本でも6月から9月にかけ福岡、大阪、埼玉、東京で12公演が開催される。ジョングク(22)は「僕たちが一生懸命作った曲を僕たちの声で生で1日でも早く聞かせたいし、ファンもすごく楽しみにしてくれるはず。1日でも早くコンサートができる幸せな日がきてほしいです」と意気込んだ。破竹の勢いで世界を魅了するグループは、今年もさらに勢いを加速させていきそうだ。