サンドウィッチマンがリモートで語る東北「終着駅」

お笑いコンビ、サンドウィッチマンがMCを務めるフジテレビ系バラエティー「終着駅からはじめちゃう?!~満腹&ハプニング!サンドが行くローカル線~」(6月7日午後4時)がリモート中継を交えて放送される。

サンドウィッチマンの地元、仙台放送の制作で、終着駅ならではの超地域限定の魅力を徹底調査する。今回は新型コロナウイルスの影響で、18、19年の放送を振り返りながら、そのロケ先の現状を探るべくリモート中継をつなぎ、未公開シーンも加えた形で放送する。

サンドウィッチマンが訪れたのは、青森県の津軽鉄道の終着駅・津軽中里駅。ここでしか食べられない魚、メバルを目指す。さらに弘南鉄道大鰐線の終着駅・大鰐駅へも足を延ばす。熱すぎる大鰐温泉のお湯の洗礼を受け、廃校で育つという生ハム、この地域でしか食べられないという門外不出のもやしを求めて、ディープスポットを巡る。

一方、いとうあさこ(49)と佐藤栞里(29)は、千葉県の銚子電鉄の終着駅、外川へ。高級魚キンメダイハンターの漁師たちの大歓迎を受けながら、自宅へ突入し希少な漁師メシを堪能する。

サンドウィッチマン伊達みきお(45)は「実際にロケは行けなかったけど、やっぱり奥深いなと思いますよ、東北はね。また行ってみたいと思いますね。丸1日ロケをやってますんで、基本的にほぼカットなので、僕も初めて見る映像もあります(笑い)」。相方の冨沢たけし(46)は「ロケ行きたかったですね。過去のロケ映像を見ていると、また行きたいなという思いが出てきますね。おいしいものもいっぱいありましたから。あと、今回この番組でもリモートっていうのをやってますんで。ケーキ屋さんとリモートでつないで、今のお店の様子とか見られますんで、ぜひ見てほしいなって思いますね」と話している。

西村和史プロデューサーは「世界中が新型コロナウイルスに翻弄(ほんろう)される中、この番組も新規の通常ロケが出来ないことを想定して制作準備を進め、リモート中継を取り入れるなど、新たな形を模索した結果の放送となりました。この番組では終着駅だけではなく、1人でも多くの人を震災から立ち直りつつある東北に呼び込みたいという気持ちから、東北地方にもこだわってきました。こんな状況下だからこそ、いろいろな制約が解除されたその時に思いをはせながら見ていただければと思います」とコメントしている。