窪田正孝「エール」高梨一太郎作詞の曲も20・9%

NHK連続テレビ小説「エール」(月~土曜、午前8時)の2日に放送された第47回の平均視聴率が20・9%(関東地区)だったことが3日、ビデオリサーチの調べで分かった。

同作から土曜の内容は1週間を振り返る形となっている。最高視聴率は第37回の22・1%。

主演は窪田正孝、ヒロインに二階堂ふみ。物語は高校野球の「栄冠は君に輝く」や、阪神タイガース応援歌「六甲おろし」などで知られる数々の名曲を手掛けた作曲家古関裕而氏とその妻をモデルにした、音楽とともに生きた夫婦の物語。

主題歌「星影のエール」をGReeeeNが歌う。朝ドラ初の4K撮影で窪田&二階堂のタイトルバック映像にも、その美しい風景が使われている。

あらすじは木枯から高梨一太郎(ノゾエ征爾)を紹介された裕一。高梨から自分の詞「船頭可愛いや」に曲をつけて欲しいと依頼をされ受けた。出来上がった曲を廿日市に見せると、楽譜に書かれていた作詞家の名前“高梨一太郎”を見て即答、採用を決めた。レコーディングが始まると、そこには鉄男(中村蒼)と佐藤久志(山崎育三郎)が見学に来ていた。裕一は驚くが、さらに歌い手が予定した芸者歌手ではなく沼田松子(井上希美)という下駄屋の娘で、歌も上手だったことにさらに驚いた。「船頭可愛いや」がレコードになって売り出されたが、まったく売れなかった。一方、音(二階堂ふみ)は記念公演に向けて環(柴咲コウ)の監修で稽古に励むが、なかなかうまくいかなかった。居残って1人で練習をしていると、環からコツをアドバイスされ励まされた、という内容だった。