山下智久がHuluドラマのエンディング曲担当

山下智久(35)が、動画サービスHuluの世界配信ドラマ「THE HEAD」(6月12日公開)のエンディングテーマ曲を担当することが3日、分かった。タイトルは「Nights Cold」で、7月15日にシングル発売予定。1年ぶりの新曲となり、同日から海外でも配信される。自身初の“世界楽曲タイアップ”で、「本当にありがたく思っています。お話を聞いた時は、思わず涙してしまいそうなほど感激しました」と喜んでいる。

同ドラマは、辺境の地にある南極科学研究基地が舞台。極限状態に置かれた10人の越冬隊員たちが、壮絶な心理合戦を繰り広げる。山下は各国の実力派キャストたちとともに越冬隊の1人を演じ、物語で重要な役割を担う。製作総指揮のラン・テレム氏からエンディングテーマ曲の話をされた山下が快諾し、タイアップが決まったという。

同曲は山下が作詞し、英語がベースで日本語も少し入っているという。「ドラマの世界観を大切にしながら、今回はそれを恋愛に例えてミステリーをひもといていくようなイメージで作詞させていただきました。1人でも多く、世界中の人に聞いてもらえるとうれしいです」と話した。

◆「THE HEAD」 米ヒットドラマ「HOMELAND/ホームランド」のエグゼクティブ・プロデューサーを務めたテレム氏が製作総指揮を務めるオリジナル作品。南極の科学研究基地を舞台にした極限サバイバルミステリーで、全編海外ロケ、せりふは英語。スペインの俳優アルバロ・モルテ、英女優キャサリン・オドネリー、米女優アメリア・ホイらが出演。欧州やアジア各国で放送、30の国と地域で配信予定。