神木隆之介(27)が12日、ツイッターを更新し、同じ芸能事務所アミューズに所属し、7月に亡くなった三浦春馬さん(享年30)への思いを初めてつづった。

神木は「今もただただ悲しいですし、悔しいなどの言葉には表現できない気持ちです。ただ僕は、これからもこの想いと、そして彼とともに過ごしていきます」と、友人だった三浦さんへの変わらぬ思いを強調した。

神木は「僕はある作品の撮影が終わりまして。なかなか皆様にお伝えできなかった事があります。個人的にも祖母が同時期にこの世を去ってしまったこともあって、気持ちの整理が出来ないまま、悩んでいました。まだうまく言葉には出来る自信はありませんが、春馬君の事です」と、祖母の死と三浦さんの死が重なったことを明かした。

そして「絶対に、彼を大好きな僕らの、みんなの気持ちは彼に届いていると思ってます。ご冥福をお祈りいたします」とつづった。