ユナク、不注意な行為で「RENT」降板 

韓国の男性グループ、SUPERNOVA(元超新星)のユナク(37)が、10月2日初日のミュージカル「RENT」(東京・シアタークリエ)を降板することが16日、発表された。ユナクが演じる予定だったロジャー役は堂珍嘉邦(CHEMISTRY)と甲斐翔真が2人で務める。

東宝演劇部では「この度弊社は、本公演にロジャー役で出演を予定しておりましたユナク(SUPERNOVA)より、『RENT』の出演者として、不注意な行為をとったとして出演辞退の申し出を受けました。これを厳に受け止め、ロジャー役は堂珍嘉邦(CHEMISTRY)と甲斐翔真の2人で務めさせていただくことと致しました」などと報告した。

ユナクはフィリピンでの違法賭博で立件され、所属事務所が謝罪コメントを出していた。

「RENT」は96年にアメリカ・ブロードウェイで初演。1830年代のパリを題材にしたプッチーニのオペラ「ラ・ボエーム」をもとに、舞台を20世紀末のニューヨーク・イーストヴィレッジに移して若者の生きざまを描く。