フリーアナウンサーの高橋真麻(38)が、激しい腹痛に見舞われ、一睡もできずに夜を明かしたことをつづった。

高橋は23日深夜にブログを更新。生後4カ月の長女が腹を下したことを心配する中、「可哀想で可哀想で『貴女のお腹の病気がママにうつりますように』と念じ、さすっていたら本当に私がお腹を壊してしまい 激痛なう 娘のお腹が治ったのかは分かりませんが 言霊って恐ろしい。(多分たまたまなのだろうけれど)」と不思議な現象をつづった。

その後、24日未明の更新では、「痛くて寝られず、オールしてしまいましたが、大分おさまりました。ありがとうございます」と報告。「今日も収録なので朝ご飯、昼ご飯を食べてしまうと収録時にもしかして…と思い、どうしようかと悩んでおります。でも食べない なんて 無理…」と複雑な思いをつづった。