カンテレ、竹内さん主演ドラマ再放送は「今後検討」

27日に亡くなった女優竹内結子さん(享年40)が主演したカンテレの開局45周年記念ドラマ「ワルシャワの秋」などを制作した同局は28日、秋の改編発表で、竹内さんが出演するドラマを再放送するか否かについて「今後の検討になる」と語った。

同局は平日午後3時台の枠で、ドラマを2作品再放送している。担当者は、竹内さんの出演作の放送は「現状では予定していないが、昨日のことなので。もしかしたら可能性もある。今後の検討になります」と説明。すでに「ルパンの娘」と「ラジエーションハウス」が再放送されており、その後は幅広く支持を得た最近の作品をピックアップする考えだという。

上沼恵美子が進行を務め、7月24日の放送で最終回を迎えた長寿バラエティー「快傑えみちゃんねる」が放送されていた金曜午後7時の枠は、現在、フジテレビ系「坂上どうぶつ王国」が放送されており、10月以降も継続する。

担当者は「今後は(ローカルで番組を)作るということも含めて検討すべきこととは思うが、現状は『坂上-』を取らせてもらっている」と説明した。

またこの日、フジテレビ系「さんまのまんま秋SP(仮)」(10月16日午後8時)のゲストも発表された。小栗旬、東山紀之、フワちゃん、山口智充、横浜流星、吉高由里子が出演する。

関西ローカルの新番組は、10月3日に「関純子アナのゴーゴー体操」(土曜午前5時55分)がスタートする。体操ソングは円広志が作詞作曲を手がけた。

特番は、10月17日に「三冠 奇跡に挑む者たち」(午後4時30分=関西ローカル)を放送予定。ナビゲーターの小籔千豊とナレーターの元けやき坂46長濱ねるがスポーツドキュメンタリーに初挑戦。競馬界にスポットを当てる。

女優有村架純の2年ぶり民放連ドラ主演作「姉ちゃんの恋人」(フジテレビ系、火曜午後9時)は、10月27日にスタートする。