29年ぶりに活動を再開した4人組バンド男闘呼組が特別賞を受賞した。

MCの安住紳一郎アナウンサー(49)から、感想を問われたリーダーの前田耕陽は「本当にありがとうございます。29年何もしてなかったのに賞をもらっていいのでしょうか」と謙遜した。デビューした88年に「DAYBREAK」で最優秀新人賞、88年に「TIME ZONE」で金賞を受賞。当時について高橋和也は「昨日のように覚えています。あんなに誇らしかったことはない」と胸を張った。

一方、岡本健一は「全然覚えていません」とおどけたが「すごく神に感謝したことは覚えています。あと、ファンのおかげだなとか」と感慨深げに話した。33年ぶりの出演で「TIME ZONE」、「DAYBREAK」、「パズル」を披露。「パズル」について成田昭次は「最初は僕1人のピースで、そこに3人が集まって4つのピースが完成した。そして応援してくれたファンが集まって1つのパズルができました」と思いを明かした。

男闘呼組は88年にデビューし、93年に活動休止した。その後、別々の道で活動していた4人は、19年夏に集結し、意気投合。「平和を願い音楽を届けたい」という思いのものと、再始動が決まった。デビューから35周年の節目となる、23年8月まで期間限定で活動する。

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