人気女性アイドルグループ「乃木坂46」の、公式ライバルグループの結成が決まったことが1月31日、分かった。2月1日からメンバー募集がスタートする。

昨秋に設立した株式会社「Ligareaz Management(レガリアスマネジメント)」が、「がんばれ!ニッポンのアイドル」プロジェクトの第1弾として、「乃木坂46公式ライバルオーディション」を開催する。応募資格は12歳から22歳までの女性。募集期間は2月18日までで、その後全国規模の大型オーディションを数カ月間かけて実施し、4月22日に最終選考を予定。次世代を担うアイドルの原石を発掘し、エイベックス・エンタテインメントから今夏のメジャーデビューを目指すという。

乃木坂46は11年8月、当時人気絶頂だったAKB48の公式ライバルグループとして結成し、ソニー・ミュージックエンタテインメントからデビューした。12年後の今年、ついに自らの公式ライバルグループが誕生する。AKB48グループや乃木坂46と同様、今回の新グループも秋元康氏がプロデュースを手掛ける。

関係者によると、AKB48の公式ライバルとして生まれた乃木坂46のように、大きな背中を追いかけ、いつか共に日本のアイドルカルチャーを盛り上げていく存在を目指す。「日本を代表するアイドル乃木坂46を目標として掲げたい」という思いから、“バチバチ”のライバルというよりも、リスペクトを込めた「たたえ合う」ような関係を意識、強調していくという。

メンバー募集は特設サイトからの応募や、動画アプリTikTok投稿による公開スカウトなども実施する。乃木坂46など「坂道」グループだけではなく、K-POPも台頭し多様化しているアイドル界で、新たな日本発の超新星となれるか注目される。