ディズニーチャンネルに不満たらたらのスターたち

ディズニーチャンネル出身のスターたち(c)Imagecollect.【ハリウッドニュース提供】

 次世代アイドルの登竜門とも言われるディズニーチャンネルだが、そこで活躍する役者たちは、仕事内容に満足していない様子。今回は、ディズニーチャンネルに対して不満をもらしたスターたちをご紹介。

 ■ジョー・ジョナス(26)

 ディズニーチャンネルの番組「ジョナス(J.O.N.A.S)」に出演していた歌手で俳優のジョー・ジョナス。そんな彼はアメリカの「New York Magazine」誌に、ディズニーの脚本に対する不満を暴露。「ショーの脚本はひどかったよ。10歳の子どもしか笑わないような、奇妙なジョークばっかりだったかったからね。僕は20歳だったけど、16歳に見えるように毎日ヒゲを剃らなきゃならなかったし」と語っている。

 ■マイリー・サイラス(23)

 歌手で女優のマイリー・サイラスは約5年間、ドラマ「シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ」に出演していた。彼女の人気に火がつくキッカケとなったディズニーだが、マイリーは番組についてよく思っていないようだ。「私はもうディズニーとは関係ないの。そこは常に政治的に正しくないといけなくて、みんながギラギラなTシャツを着なきゃいけないような場所よ」と「W magazine」誌に語っていた。

 ■デミ・ロヴァート(23)

 同チャンネルのテレビ映画「キャンプ・ロック」に出演し、一気に人気セレブとなったデミ・ロヴァート。そんな彼女は、ドラマ「シェキラ!」の脚本で拒食症をジョークにしたセリフがあったことに猛反発。「ここで何を促進しようとしているの?こんなもの、おもしろくも何ともないわ」とツイート。彼女自身も拒食症によってリハビリ施設に入所していたこともあり、「ディズニーは拒食症によって女優を1人失っているのに、まだそれをジョークにしているなんて本当におかしいわ」とコメントした。

 ■シャイア・ラブーフ(29)

 俳優のシャイア・ラブーフは、ディズニーチャンネルのドラマ「おとぼけスティーブンス一家」に出演していたものの、番組の進行の仕方には不満があったそう。歌や踊りはしたくなかったという彼は「僕の想像とは全く違う方向に進んでしまった。音楽なんて1度もやりたくなかったんだ。ディズニーは強制的にやれと言うけどね。僕は大量生産されたような役者にはなりたくなかった。ディズニーにいて、心地いいと感じたことは1度もなかったよ」とMTVニュースで発言している。

 ディズニーチャンネルがきっかけで有名になったスターたちだが、ディズニーに対する不満は多いようだ。【ハリウッドニュース編集部】