漫画家の小林よしのり氏(62)が、落語家桂文枝(72)の不倫報道についてコメントした。
文枝は19日発売の写真週刊誌「フライデー」で演歌歌手の紫艶(38)と20年間にわたる不倫交際を報じられたが不倫関係を否定、騒動をわびた。
小林氏は、文枝の一連報道を受け、22日に更新したブログで「しかし桂文枝の過去の浮気まで、なんで糾弾されなきゃならないの?」と疑問の声をあげ「どんどん堅苦しい社会に向かっている気がする」と述べた。
さらに演歌「浪花恋しぐれ」の「芸のためなら女房も泣かす」と芸人の世界を歌った歌詞をあげ「最近では『芸の肥やし』なんて言おうものなら、フェミニズム系から蛇蝎(だかつ)のごとく嫌われる」と小林氏。
「バブル期までは『芸のため』でなくても、『恋をしたい』ためだけに、『金曜日の妻たちへ』的な軽い不倫が花盛りだったではないか」と、かつて不倫に幾分かは寛容だった時代を引き合いに出した。