音楽プロデューサー小室哲哉(57)が、NHKの国際放送、NHKワールドTVの音楽番組「J-MELO」(日曜深夜0時10分)のオープニングテーマ曲を作曲することになり、9日、都内で会見を行った。作詞をつんく♂が担当する。2人は初タッグ。司会者のMay J.が歌う。曲作りは終え、今は歌詞を待っている状態。
小室は「どうなるか分からないが、今度はつんく♂が曲、僕が詞をやってみたい。同じ職業なので共作は難しいことだが、楽しみ」と抱負を語った。
曲については「1回聴いたら1カ所だけでも口ずさめる、シンプルなものを心がけた。子供でも口ずさめるミディアムテンポの明るい曲」と紹介。テーマについては「つんく♂は常に愛をテーマに持ち、日々の生活に愛のオーラが出ているので」とした。
同業のつんく♂については「彼は賢い。歌詞も実は深いということが多い。プロデューサーとしての才能も、シンガーとしての力もいまさらながら感じる」と評価した。一方、つんく♂は「小室さんと一緒にタッグが組めるということで、とても、心、興奮しております」とコメントを寄せた。May J.は「まさか2人の曲を歌えるなんて信じられない。とても楽しみです」。会見にはエンディング曲を歌うLiSAも出席した。
曲は4月3日の放送から使用される。また、国内ではBSプレミアム(土曜深夜2時40分)でも視聴でき、4月9日の放送から新テーマ曲が登場する。