石坂浩二「鑑定団」新番組初収録、発言カット無理?

BSジャパン新番組「開運!なんでも鑑定団 極上!お宝サロン」の収録後、記者会見に出席したテレビ東京松丸友紀アナウンサー(左)と石坂浩二

 テレビ東京「開運!なんでも鑑定団」の司会を3月いっぱいで降板する俳優石坂浩二(74)が12日、都内で4月から司会を務めるBSジャパン新番組「開運!なんでも鑑定団極上!お宝サロン」(4月7日スタート、木曜午後9時)の初回収録後、会見を開いた。この日の初収録を振り返り「楽しかった。末永く頑張ろうと思う」と、抱負を語った。

 降板が決まった番組では、収録中の石坂の発言が編集で意図的にカットされる放送内容が話題になっていた。

 新番組は毎週、一般のコレクターとタレントの2組が自慢のお宝を持ち寄り、じっくりとその魅力を語るという内容で、「討論する番組なので、私(の発言)をカットすると、独演会になっちゃいますからね」。

 会見では「移籍」することについての寂しさについて質問も受けたが、「惜別なんてものは全くありません」と断言。「(騒動を振り返り)ゴチョゴチョとして、皆さまにご迷惑をお掛けしたというか、僕が迷惑を受けた」とした上で、「兄貴分的な番組になりたい」と話した。

 一方で、写真撮影時にガッツポーズをリクエストされると「まだ始まっていないのに。そんなことしたら番組終わっちゃうよ」と話す場面もあった。