林家こん平、17歳の孫 大学卒業後に落語家目指す

 多発性硬化症で療養中の落語家林家こん平(73)の孫、笠井優一さん(17)が落語家を目指すことが12日、分かった。こん平の誕生日を記念した「都電落語会」で発表された。

 優一さんはこん平の次女笠井咲さんの長男。今年春に進学する大学で落語研究会に所属し、卒業と同時に本格的に修業に入る予定。どの一門、師匠に入門するかは未定。落語家になるつもりはなかったが、祖父の「落語家はもうかるぞ」の言葉で進路を変更した。先月報告を受けたこん平は「びっくりしました。うれしかった」。