カーダシアン一家は大人気…尽きないお騒がせの数々

全米一のお騒がせ一家カーダシアンファミリー(左からスコット・ディシック、ロブ、キム、コートニー、クロエ、カイリー、クリス、ケンダル)【ハリウッドニュース提供】

 全米一お騒がせな家族と言っても過言ではないカーダシアン一家。彼らの名前をアメリカのゴシップサイトで見ない日はないほど。では、何がそんなにすごいのか?家族の人気の秘密を検証したい。

 カーダシアン一家が有名になったきっかけは、パリス・ヒルトンの親友として知られていた次女キムのセックステープが2007年に流出したこと。それから家族の私生活を追ったリアリティー番組がスタートして、9年の月日が経つが、一家の人気は増すばかりである。

 この1年を振り返ってもカーダシアン一家にはさまざまなことが起こってきた。彼らの人気や注目度が低迷しないのは家族の人数が多いことにあるだろう。それぞれが話題になることで、一家に注目が集まるからである。各メンバーの最近の動向を確認してみよう。

 次女キムが以前よりも注目されるようになったのは俺様発言連発のラッパーのカニエ・ウェストと結婚したことが大きい。カニエのド派手なプロポーズや2人の結婚式が話題になったほか、キムは全裸ヌード写真で、カニエはテイラー・スウィフトをディスったことで今年も世間を騒がせた。

 三女のクロエは昨年10月、2009年に交際わずか1カ月で結婚したNBA選手のラマー・オドムが風俗店で意識不明になり、病院に運ばれる事態に。長女のコートニーは長年のパートナーのスコット・ディシックとの破局後、昨年からジャスティン・ビーバーとの関係がうわさされている。

 カーダシアン一家は主にこの3姉妹が注目されてきたが、異父妹ケンダル・ジェナーとカイリー・ジェナーが成長したことでさらなる転機を迎える。美貌と長身をいかしてトップモデルになったケンダルは、1Dのハリー・スタイルズとラブラブな姿を写真に収められて熱愛をうわさされている。末っ子カイリーも2014年に唇を太くしたことで大ブレイク。彼女はこれがきっかけでメークやファッションがさらに人気となり、昨年販売したリップスティックのコレクションは即完売の大ヒットを記録した。

 そして、カーダシアン姉妹の母クリスと結婚し、ケンダルとカイリーを授かった父ブルース・ジェナーが、「私は女性」だと性同一性障害であることを告白。ブルースはケイトリンという名前に改名し、女性としての道を歩み始めて、4月にニュース誌「TIME」の最も影響力のある100人に選ばれている。

 さらにノーマークだった長男ロブも1月に、カイリーの恋人タイガの元婚約者であるブラック・チャイナとの交際で注目を集めた。彼は4月にブラックにプロポーズして婚約。つまり、ブラックがカーダシアン一家の一員になるということである。

 一家はそれぞれソーシャルメディアにものすごい数のフォロワー数がいて、ファッションブランドの展開やスマートフォンアプリをリリースし、巨額の富を稼いでいる。今後ケンダルやカイリーが有名人と家庭を作り、コートニーとキムの子供が成長すれば、この家族はさらに影響力を増していくのではないだろうか。

【ハリウッドニュース編集部】