「とと姉ちゃん」止まらない30回連続20%超え

「とと姉ちゃん」の左から向井理、高畑充希、西島秀俊、木村多江(1月)

 NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」(NHK総合午前8時)の大型連休中の6日の平均視聴率が、23・4%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だったことが8日わかった。

 これで5週目もすべて視聴率が20%超え。さらにこの日が30話で、初回から30回連続の20%超えという記録だ。絶好調は止まらない。

 これまでの最高は、4月27日の24・6%だった。同26日の回が20・7%(同調べ)と自己最低タイだった。

 6日の回は、新種の植物を発見したと思いこんでいる星野(坂口健太郎)に、すでに発見されていたことを誰が伝えるか、と「森田屋」の面々は困ってしまう。常子(高畑充希)が責任を取って話そうとするが、切り出せない。

 そのときお茶をこぼした星野に対し、おっちょこちょいの長谷川哲典(浜野謙太)が植物が既に発見されていることを伝えた古新聞で拭こうとして、星野が新聞の記事を見て、ショックで倒れるというオチ。眠りから覚めた星野に対し、常子は赤みそのみそ汁を作ってあげて星野が「母と同じ味だ」といって立ち直る、という回だった。

 いい話で落ち着き「とと姉ちゃん」は、大型連休中も休まず、30回連続20%超で5週目も締めくくった。第6週目に挑む。