12日に亡くなった演出家蜷川幸雄さん(享年80)の葬儀、告別式が16日、東京・青山葬儀所で営まれ、芸能人、演劇関係者、著名人、一般のファン合わせて約1400人が参列した。
長女で写真家の蜷川実花さん(43)が、喪主で蜷川さんの妻の真山知子さん(75)に代わってあいさつした。実花さんは「書斎へ行くと、これからやる予定だったいくつもの台本が置かれていて、それらを目にすると、まだまだやりたかっただろうなと残念でなりません。マグマのような情熱を引き継いで、ひたすら前を向いて走っていこうと思います」と涙声になった。