デビュー35周年を迎えたロックの女王、白井貴子(57)が、フォーク界の大御所で精神科医、きたやまおさむ(70)の世界を歌った異色のアルバム「涙河(NAMIDAGAWA)」を15日に発売する。
きたやまは、ザ・フォーク・クルセダーズのメンバーとして「帰って来たヨッパライ」が大ヒット。作詞家として「戦争を知らない子供たち」や「あの素晴らしい愛をもう一度」「風」「白い色は恋人の色」などを手掛けてきたフォーク界の大御所だ。音楽活動は幅広いが、70歳を迎え、今回の白井とのコラボは、その節目ともいうべき企画だという。13年夏、きたやまのイベントに白井がゲスト出演したのがキッカケとなり、音楽的にも意気投合。その後、何度か共演を重ねていくうちに、2人の共作楽曲が生まれ、アルバム制作に結びついていったという。