尾木ママ、大和君の両親への発言行き過ぎたと謝罪

尾木直樹氏

 尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(69)が、北海道七飯町の林道で小学2年、田野岡大和君(7)が行方不明になった事件に対する自身の発言を謝罪した。

 尾木氏はこの事件に強い関心を寄せており、ブログで自身の見解を発信してきた。大和君を置き去りにした親も批判しており、ときには「置き去りそのものが真実なのか失礼ながら疑いたくなってしまいます」と両親を疑うような発言もあった。そのため3日に大和君が発見された際も、尾木氏は喜びを示したが、ネット上では「両親への謝罪が先」といった批判も上がった。

 尾木氏は5日にブログを更新し、「大和君の心配と子どもとの向き合い方を発信し続けたつもりですが…皆さんに大変なご心配おかけしたことまずはお詫びいたします…」「ツィッターで拡散されている『文面』や『文言』だけ見ると疑問や怒り感じられるのもよくわかります…」と謝罪した。

 心配のあまり率直な思いをブログにつづり、発見の際も歓喜のあまりコメントしたと説明し、「これが・今まで散々親を虐待だと批判しておきながら発見を単純に喜ぶとは何事かー更に、これまでの批判文言の厳しい表現部分だけ『つなぎ合わせ』てツィッターで広がったようですから、お父さんに謝れという怒りも理解できます」とつづった。

 尾木氏は「あまりに発見出来ないことからお父さんのことを本当なのか疑念を抱いたことは完全に行き過ぎ、失礼でした…これは率直にお詫びいたします!」と大和君の親に謝罪。「ネット社会で正確に全体伝えることは大変難しいと学びましたが…極めて大切なツールです  今後は更に自覚して丁寧に発信して行こうと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします」とつづった。