舶来寄席・大阪公演が千秋楽、9日から東京公演

「舶来寄席」大阪公演千秋楽であいさつするアキ(中央)(撮影・村上久美子)

 海外のスゴ技パフォーマーが出演する「THE 舶来寄席2016」が5日、大阪・なんばグランド花月公演の千秋楽を迎えた。14年からスタートし、年複数開催もあった同寄席は、今回が4回目。今回、初めて、東京公演が決まっている。

 大阪公演千秋楽のこの日、2部構成の1部・吉本新喜劇でリーダーを務めた元水玉れっぷう隊のアキ(46)は「(東京では)メンバーを一新して、バージョンアップしたショーをお届けしたい」とあいさつした。

 東京公演は、6月9~12日に東京グローブ座で予定され、リズムネタ「本能寺の変」で注目されたダンスユニット「エグスプロージョン」が出演する。

 今回の同寄席には、海外から6組のパフォーマーが出演。音楽にのせて砂を操り、スクリーンに砂絵を映し出したスペインの女性アーティスト、ディディ・ロダンは、日本での上演にあたり「かぐや姫」を意識したアートを表現。アルゼンチンのサーカス一家、6代目のプリンセス・エイレーンは、驚異的な身体の柔軟性から、脚を使って矢を射るパフォーマンスを披露している。