ファンキー加藤が町おこしも…小学生ら不倫ささやく

W不倫発覚後、初めてのミニライブを行ったファンキー加藤を見ようと多くの人が集まった(撮影・加藤哉)

 アンタッチャブル柴田英嗣(40)の元妻Aさん(40)とのダブル不倫が発覚し、7日に謝罪会見を行った元ファンキーモンキーベイビーズのファンキー加藤(37)は8日、初主演映画「サブイボマスク」(11日公開)の町おこしイベント「立てろ、サブイボっ!」に出演するため、奈良・吉野町へ入った。

 300人以上集まった開演を待つ観衆の中には、7日に京セラドーム大阪で行われた始球式へも、加藤の“生声”を聞きに行ったファンも。また、大阪府から来たという女性ファングループは「ファンモン時代から、加藤さんのファン」と言い、不倫報道には「ショックでした」と語った。

 同グループの女性らは、加藤の謝罪会見についての報道を読むなどしたが、「やっぱり、直接、どんな温度で私たちに話してくれるのか」と期待して、開演を待った。

 また、地元小学生らが「加藤って、友達の奥さんと不倫したんだって」などとささやきあう場面もあり、ダブル不倫の衝撃度をうかがわせた。

 「サブイボ-」は、熱すぎる魂を持つ主人公が、覆面シンガー「サブイボマスク」として、人の心にある“サブイボ”を呼び覚まし、町や人に熱さを呼び起こしていくコメディー。“熱さ”をもって、地方活性化をはかろうと、各地方行政とタッグを組み、町おこしイベントは5月15日にロケ地となった大分県中津市でスタートした。

 同イベントは1日に群馬県渋川市でも行われ、この日の吉野町が3カ所目で町おこしツアーのラスト。吉野町役場の総合政策参事、表谷充康(おもたに・みつやす)氏(59)は、イベント前日の不倫騒動で「正直、開催できるか不安だった」と漏らした。

 吉野町は世界遺産登録を機に、多様な町おこしを考え、同映画のイベント募集に立候補。3カ所目の土地に決まり、ここまで1カ月半、準備を重ねてきた。

 それだけに、表谷氏は「騒動が起こって、実際『無理』という話も出かけたんですが、こちらとしては、どうしても、これで立ち消えにしたくなかった。絶対にやりたかった」と強調。加藤が前日に謝罪会見を開き、潔くすべてを認めたことから「再出発の地にしてほしいし、私たちは逆に、加藤さんを応援していこうと考えています」と話していた。