坂上忍、デーブ、茂木健一郎氏ら開票特番に???

坂上忍

 俳優の坂上忍が、10日に各局で放送された参院選挙の開票特番に「なんだかな~、って感じよね」と疑問を投げかけた。

 坂上は10日に更新したブログで、「いつの頃からか、選挙報道が.....。番組が始まった途端に、大勢が見えるようになってしまい.....。なんだかな~、って感じよね」と書き出し、さらに続けて「今回は18歳から投票できるようになり.....。各局、趣向を凝らしているようですが.....。こちらも、なんだかな~.....ですね。『そこまで若者に寄せる!』.....みたいな。ちょっと、わたしでもビックリするような番組もあったりして.....。おじさんは、ついていけませんでした」とバラエティー要素を取り入れた開票特番に首を傾げ、「付き合わされてる、演者さんが可哀相で可哀相で.....。そもそも、選挙特番にエンターテイメント性っているのかな?まぁ、時代ということにしておきましょう」とつづった。

 また、開票特番をめぐってはほかにも様々な意見があがっている。デーブ・スペクターはツイッターで「選挙終わってから候補や政党や支援団体のことを特番で見せられてもどうしろと言うんですか? 遅いだろう!全く役に立たない。メディアが公職選挙法の改正を大優先にしないなら開票特番やめて全部アニメでいいです」と批判した。

 脳科学者の茂木健一郎氏もツイッターで、「日本のテレビって、不思議。選挙が終わったら、選挙速報を各局横並びで洪水のようにやるのに、選挙期間中の論点の分析や論争はほとんどやらない。せめて、この10分の1のエネルギーと時間でも注いでくれたら。報道価値があるのは、もちろん後者。選挙結果は、待っていれば選管が発表する」との私見を述べた。