歌手の宇多田ヒカルが、9月28日にリリースする新アルバムについて「こんな作品二度と作れねーよ」と過去最高傑作との自信をうかがわせた。
08年3月に発売された「HEART STATION」以来、約8年ぶりとなる6枚目のアルバム。NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」主題歌の「花束を君に」、日本テレビ系「NEWS ZERO」テーマ曲の「真夏の通り雨」、さらに「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」テーマソングとして12年11月に配信リリースされた「桜流し」の3曲が収録され、そのほかの収録曲は新たに書き下ろされた作品となる。
宇多田はツイッターでの特別企画「♯ヒカルパイセンに聞け」でファンから新アルバムについて聞かれ「俺、こんな作品二度と作れねーよ」と回答。アルバムが完成した瞬間の気持ちを振り返り、「今までは、CDのサンプル版を手にした瞬間『おおお、本当に完成したんだ』って高揚と安堵(あんど)のようなものを同時に感じてたけど、今回は全部の歌入れが終わった夜から、泣いたぜ」と、今までの作品とは違う感情が沸き上がったことを明かした。