片岡愛之助「緊張しました」披露宴“予行演習”

お気に入りの「ユミブルー」の衣装に身を包み、ランウエーを歩いた片岡愛之助(撮影・村上久美子)

 9月28日に東京・帝国ホテルで、女優藤原紀香(45)との披露宴を控える歌舞伎俳優、片岡愛之助(44)が20日、大阪市内のホテルで、桂由美のグランドコレクションに出演し、“予行演習”を行った。

 「いや、そうですね…。緊張しました。余計なこと、考えないように歩いてましたね、はい」

 この日は、ブライダル・デザイナー、桂由美氏(84)のファッションショーに、ゲストモデルとして出演。最近の新郎に人気の「ユミブルー」と呼ばれる渋い青色の洋装と、歌舞伎役者らしい和装で、ともにモデルの女性をエスコートして登場した。

 “花嫁”と、ランウエーを歩き「歌舞伎の花道と同じような(神聖な)場所ですので、緊張しましたが、相棒(モデルの女性)がいたので、助かりました」と苦笑しながら振り返った。

 モデルとしてのウオーキングは「本職の方の歩き方を見ながら研究した」と言い、和装、洋装での足の運びを細かくチェック。桂由美氏からは「すごくよく研究されていて、モデルの方と遜色ない歩きでした」と合格点ももらった。

 ショーの最後には、歌舞伎や演劇で人気の演目「恋飛脚大和往来」から、道行きの名場面「新口村」の舞も披露し、ショーに華を添えて、会場をわかせた。

 ただし、実際の披露宴は桂由美氏にお願いすることはなく、愛之助によると「(紀香と)2人の知り合いの方がいて、今回はそちらに」と話していた。